梨花女子大学 2009.04.24

国際交流・留学相談 担当 高地

去る3月26日に、難波江ディレクターと一緒に韓国の梨花女子大学を訪問してきました。


梨花女子大学は学部生数が約23,000人、女子大にして医学部・工学部を擁する、アジアではもちろん、世界でも有数の女子大学です。神戸女学院大学と同じくキリスト教主義に基づいて設立されたことはよく知られていますが、それ以外にもヴォーリスによって初期キャンパスがデザインされたことなど、女学院との類似点が多いことに気づかされて、非常に親しみを感じました。


そんな梨花女子大学の学生たちは相当な難関を突破して入学した、いわゆる「エリート」たちです。今回の訪問中に、2007年・2008年度に交換留学生として神戸女学院大学で学んだかつての留学生3人と旧交を温める機会がありましたが、彼女たちと話していても(いい意味での)目線の高さを感じました。


私は、神戸女学院大学にも優れた能力を持つ学生は非常に多いと感じています。しかし、残念ながら、中にはそのポテンシャルを活かしきれないまま、何となく学生生活を送っている方も見受けられます。大学生活4年間は長いようで、あっという間です。周りに流されず、自分のやりたいこと、興味を持ったことに、計画を立てて徹底的に取り組んでみてはいかがでしょうか。


神戸女学院大学が、梨花女子大学のような大規模総合大学になることは難しいかもしれませんが、教育・学生の質で梨花と競うことのできる可能性は十二分にあると確信しています。そのためには、私たち教職員と学生の皆さんの双方が、日々研鑽を積む必要があります。


新年度も始まりました。新しい目標を立てるには絶好のシーズンです。
皆さん、ぜひ一緒に頑張りましょう!

2009.04.24 更新

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国際交流・留学相談 担当 高地

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