2011.12.26 2011年度自治会アンケート「学校への要望」への回答(4)

学長室からの回答です

●授業料を安くしてほしい
本学は、学生数約2600人の小規模大学です。専任教員一人当たりの学生数が約30人という少人数教育を実践しています。規模が小さくても一通りの施設・設備やサービスは必要ですから経営効率は低くならざるを得ません。そして、本学は日本でも屈指といわれる良好なキャンパス環境を維持しており、さらなる整備・充実の努力も行っています。
また、全国的にも学費は毎年値上がり傾向にありますが、本学では、2004年度より学納金の改訂は行っておりませんし、金額は2003年度以前より低くなっています。
授業料が高くないとは言えませんが、どうぞご理解ください。

●教師の暴言
こちらの要望からはどのような暴言があったのかは解りかねますが、もし教育や研究の場における立場や権力を利用した「嫌がらせ」を受けたと感じたのであれば、ハラスメント防止委員会の窓口にご相談ください。
※ハラスメント防止委員会の窓口は、パンフレットと掲示でご案内しています。
 パンフレットは、学生生活支援センターカウンター等で配布しています。


図書館からの回答です

●蔵書数を増やしてほしい
利用者がどのような本を必要としているのかを調べ、また先生方にもお教えいただいて、蔵書の充実に努めたいと思っております。必要と思われる図書や足りないと思われる分野や主題などがありましたら、ぜひ、「購入希望図書申込書」にご記入いただくか、または、窓口の館員にお知らせください。
なお、現在図書館には、全館あわせて40万冊余りの図書が所蔵されています。書庫の図書も多数ありますので、カウンターでご請求のうえご利用ください。お探しの資料が見つからないときは一度館員にご相談ください。

●毎週土曜日も開館してほしい
土曜日のみ学内で開講している大学院「通訳・翻訳コース」の院生を対象にスタートし、その後、他の利用者にも開放してきましたが、利用状況からみて、現在の開館で対応できていると判断しています。ただし、これからも実態に合わせた対応を検討していきたいと思います。

●本館の開館時間を延ばしてほしい
本館の所蔵内容、利用状況、照明・暖房等の環境より判断しまして、現在の開館時間を延ばすことは難しいかと思われます。学習・研究用資料の殆んどを新館に集めていますので、本館閉館以降は新館閲覧室をご利用ください。


教務課からの回答です

●教室を広くしてほしい
教室を広くすることは難しいですが、机を順次入れ替えていますので、一人一人の席は広くなっていると思います。個々の教室については従事検討したいと思います。

●休講情報をメール配信してほしい
学生の皆さんの利便性を検討した結果、現在、携帯電話とPCの両方から随時アクセスできる方法をとっていますが、更に検討を重ねてゆきたいと思います。

●学科内で授業がかぶらないよう対策してほしい(教職課程の必修とその他の必修がかぶる)
資格科目については、該当学年の卒業必修科目と重ならないように配慮していますが、その他の資格やプログラム関係の科目、また、選択科目については時間割の制限、担当教員の制限がありますので難しいです。「卒業+一つの資格またはプログラム」を取れるように時間割をくんでいるとご理解ください。

●成績表の表示の仕方を工夫してほしい(各科目が卒業単位をクリアしていたらOKとか、年度別に分けるなど。留学で取得した単位が表にのらないで不安)
本学のカリキュラムは選択範囲が広いうえに自由度が高く、また、新設科目なども随時ありますので、卒業単位についての表示ができない状態です。留学で取得した単位についても、本学にはない科目ですので表示はできません。教授会で承認をうけた単位についてはその年に本人に別紙にしてお渡ししていますので、成績表と一緒に保管してください。分かりにくいところは、教務課に質問してください。

●情報関連科目をもっと充実してほしい(Word, Excelに特化した授業など)
Word, Excel などをしっかり習得したい方には情報処理センターが資格取得対策講座を開講していますので、受講してください。資格を取得すると就職にも有利です。

●できるだけ抽選制をやめてほしい
少人数教育という方針から、多人数が受け入れられないことがあります。やむを得ないこととして了承ください。

●教師の暴言
個人的な場合はハラスメント委員会へご相談ください。クラス全体の運営に関わると思われる場合は教務課へご相談ください。

●資格の取れる科目を増やしてほしい
教職科目を始めとして、様々な資格、プログラムが運営されています。本学はこれ以上の資格受講のための科目を開くことは時間割上困難と思われます。


情報処理センターからの回答です

●休日もCS教室を開けてほしい
検討しましたが、トラブル対応や事務受付体制が必要となり、現在の情報処理センターの人員では難しいのが現状です。図書館では休日に開館している日があり、プリントアウトはできませんがHotSpot用のノートパソコンを借りることはできます。

 参考:http://www.kobe-c.ac.jp/center/pdf/it.pdf
→IT環境について→最後尾「学内貸出用ノートパソコン」


音楽学部からの回答です

●ピアノの調律を定期的にしてほしい
一斉調律を、3月、6月、9月と、入試時に使用する部屋については調律していますが、その他の部屋については、個別の申し出により対応していますので、音楽学部事務室まで遠慮なく申し出てください。

●練習室を増やしてほしい
甲陽園音楽館の利用も可能ですので、詳細は音楽学部事務室までお申し出ください。

●練習室を予約制にしてほしい
以前にも検討しましたが実現には至りませんでした。検討課題と考えています。

●寮生優先のところが優先になっていない
事務室で学生に指導しますので、必要な時は音楽学部事務室まで申し出てください。

●ポットを設置してほしい
安全衛生面のことがりますので、必要な時は音楽学部事務室まで申し出てください。

●ブーツ用の靴箱を増やしてほしい
昨年度、大きめのロッカーの検討もしてみましたが、スペース的に難しかったので、靴箱についても再検討してみます。